食べたら歯を磨く習慣

柔らかいものばかり食べない

固い食べ物がおすすめ

柔らかい食べ物ばかり選んでいると、噛む回数が減ってしまいます。
すると顎が弱り、歯を支えられなくなるかもしれません。
また、唾液の分泌量が減るデメリットが生まれます。
唾液には口内を殺菌する効果があるので、虫歯予防には欠かせない存在です。
必要な唾液の量を分泌できるよう、毎回の食事でしっかり噛むことを心がけてください。

繊維質が多い食べ物など、固いものを積極的に摂取するのがおすすめです。
最初は噛むことを忘れるかもしれませんが、毎回数えながら咀嚼していれば、いずれ癖になります。
顎を鍛えると小顔になったり、少ない量でも満腹感を得られたりするので食べすぎを防止できます。
ですから噛むことは、身体全体の健康に関わっていると言えます。

歯を溶かす可能性

レモンやオレンジなどの柑橘系の果物や酢、炭酸飲料をたくさん摂取すると歯を溶かす危険性があります。
柑橘系の果物にはビタミンCは豊富に含まれており、それは歯の健康を守るためにも必要です。
しかし、摂取しすぎないように気を付けてください。
口内に酸性の食べ物や飲み物が、いつまでも残るのはいけません。

食事を終えたら、口をゆすぎましょう。
ここで注意したいのは、歯を磨かないことです。
歯ブラシを使って歯を擦ると、酸の力で歯が削れてしまいます。
ですから口内をゆすぐだけに留めて、30分ほどの時間が経過したら歯を磨きましょう。
ただ炭酸飲料を一気に飲むことはおすすめできませんが、調味料に酢やレモン汁を少し使うぐらいなら大丈夫です。


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